- 作者: 土橋真二郎,白身魚
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2016/02/10
- メディア: 文庫
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何もしなければ責めるし、食料を強奪するために人を殺せば怯えるクラスメイトにいらつく伊央が可哀想で可哀想で…。全てがボロボロでも最終的に荻原に着いていくことを選択した伊央の未来が幸せでありますように。後羽留奈も頑張ってました、美鳥と流華へと投げた言葉には具体性はないけど説得力があったと思います。伊央もいいけど個人的には羽留奈推しでした。