- 作者: 伊達康
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/08/25
- メディア: Kindle版
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今回は怜による縁談騒動。相変わらず友人キャラを目指す一郎だがその苦労は報われず。怜なんて最初から一郎にゾッコンだしな〜。魅怨のお母さんのような立ち位置が微笑ましい、一郎に子作りをせがむところなんて可愛すぎる。三姫+一郎を本当の家族みたいなのでこのまま平和に皆で暮らすのもアリだと思うけどな。
龍牙の性別を怜に打ち明けたのは正解だと思う、その方が龍牙も気が楽だろうし。最後は怜がビシッとキメてくれました。でも技のネーミングセンスがvV罵乱がトウテツを裏切った理由には共感できるような、私だってあんな変態が上司だったら嫌だよ。因みにロリコンも。魔神・キュウキも既に復活しているとのことなので今度はもっとストーリーが加速していくことに期待してます。