傭兵団の愛し子 ~死にかけ孤児は最強師匠たちに育てられる~

■感想

毒草を食べて死にかけていた貧民街に住む少年・ウィルは偶然通りかかった王国最強の傭兵団に救われる。才覚が認められたウィルは見習いの団員として働くことになるが···。

過酷な環境を生き抜いているせいかウィルがとにかく何事にも一生懸命で健気なので、団員達の保護欲が掻き立てられるのも納得。膨大な魔力を持っていて才能抜群なウィルですが、彼の出生に関して伏線があったので気になるところ。

団員達もそれぞれ個性的で面白い、苦労性キャラが好きなので個人的にはソルレオ推し。イラストも物語に合っていて素敵でした。最後のベゴニアのハグで大人びていたウィルがやっと年相応になっていたのにジーンときた。