うちの若殿は化け猫なので

■感想

妖が見える奏一郎は幼い頃に助けた化け猫である半妖の若殿の小姓として働くことになるが···。

読み進んでいく内に幼いながらも苦しんでる父親の為に奔走する若殿こと虎千代の一生懸命さに感化され、奏一郎の虎千代に対する気持ちの変化も丁寧に描かれていて良い主従ものでした。

ぬらりひょんの「捕まっちまった」の意味合いや虎千代を助けたくて奏一郎が力を覚醒させた展開も良かったです。とりあえず一段落したので単巻なのかな。